こんにちは。杉原です。
厳しくあつかった夏が終わり、10月も半ば。
なんだか急激にさむくなってきました。本日は2025年10月22日です💦
「秋がない😢」というお話を毎年お客様としておりますが、本当に今年は秋がない。。
急激な気温の変化に体調が追いつかない方も多いのではないでしょうか。
とにかく身体は冷やさないようにしてください。
加藤先生のブログでもそのようなお話がありました。
胸椎1番の問題

今回は日々の施術で思うことです。
これまで色々な方を見させていただきましたが、いつも思うのが
慢性的な体調の悪さ。例えば、、
・呼吸がなんとなく苦しい
・動悸が朝方にする
・緊張しやすくて疲れやすい
・頭に血が行かない感じがする
などなど
私たちは身体を一つのつながりとして考えて施術を行いますが、その中でも
胸椎1番の動きの硬さ
が一つとても重要なポイントだと考えております。
胸椎1番というのは、頚椎と胸椎の境目であり、とても頭の重力を感じやすい部位です。
内臓神経関連的にも心臓や冠状動脈、肺、気管などに関係しております。
この胸椎1番。
パソコンワークやスマートフォンの姿勢でも、もちろん影響を受けやすい部位です。
そして元々が可動性があまりない部分でもある上に、負担もかかりやすいので可動制限を起こしている場合が多く見受けられます。
身体を分析する際に全身の動きをチェックするのですが、かなり問題の多い箇所です。
施術をする際に胸椎1番に問題がある場合は、調整することで不定愁訴といわれる「なんとなく不調」が良くなる場合があります。
もちろん、一つの部位だけではなく、全身の動きや他の器官などの関係性も含めて施術を行います。
それは、胸椎1番だけが固くなるのではなく、他の部位との関連性も含めての問題だからです。
このような方はご注意を
・頭が肩より前に位置する姿勢が長い方
・スマホを使用していて、気づいたら時間が経っている方
・あまり首や肩を意識的に動かしていない方
・むち打ちの既往歴がある方
色々な状況で胸椎1番には負担がかかります。
気をつけることは
・同じ姿勢をずっとしない
・適度に身体を動かす
・視力が低下しており、メガネやコンタクトをしないままスマホやパソコンをみない
などなど。お気をつけてみてください。
最後に
胸椎1番なんて、気にすることは日常でないと思います。
けれど、いつも見させていただくととても問題の多い場所です。
なんとなく不調が続く方はぜひご参考になさってみてください。
執筆:杉原 伴 B.C.Sc-Bachelor of Chiropractic Scienceカイロプラクティック理学士 応用理学士
