近年、私たちの食卓はパン、肉、乳製品など、欧米の食がすっかり定着しました。 おいしい洋食は魅力的ですが、洋食が続くと「胃が重い」「和食が恋しい」と感じることはありませんか? 長い食の歴史 日本人の食生活が大きく変化したのは、第二次世界大戦後からわずか70〜80年ほどの間の出来事です。 しかし、人間や内臓の働きは、数世代で劇的に変わるものではありません。 長らく、日本人は米、野菜、魚介類が中心で、脂肪が少なく、発酵食品(味噌、醤油、漬物など)が豊富という食生活を続けてきました。 私たちの体は、この「あっさり ...