昨日に続いて今日も暖かかったですね!
早くも「熱中症に注意」という言葉を目にしました。
これから暑い暑い夏に向かいます。水分をこまめに飲む習慣をつけましょう。
「しっかり水分を摂っています」とおっしゃる方でも、実際にお話を伺うと、コーヒーや紅茶、お茶が中心になっていることが少なくありません。
これらに含まれるカフェインには、眠気を覚ましたり集中力を高めたりする働きがありますが、その一方で利尿作用もあります。
そのため、体に必要な水分まで一緒に外へ出てしまうことがあり、水分補給としては少し不十分になってしまうことがあります。

なぜ「水」が大切か。
水は、体の中でさまざまな役割を担っています。
・栄養や酸素を細胞に運ぶ
・老廃物を体の外へ出す
・血液やリンパの流れをスムーズに保つ
・体温を一定に保つ
このように、水は体の働きを支える“土台”のような存在です。
水分が不足してくると、血流が滞りやすくなり、
・疲れが抜けにくい
・体がだるい
・頭が重い
・集中しにくい
といった不調につながることもあります。
頭痛が出やすくなる方も多いです。

どのくらい飲めば良い?
成人の体の約60%は水分です。
尿や便、呼吸、汗で一日約2.5ℓもの水分を排出しています。
3食しっかり食べる方であれば、3度の食事と体内で作られる水分は1.3ℓ程になるそうなので、
残り1.2ℓは最低でも水を飲みたいですね。
・朝起きたとき
・食事の前後
・入浴の前後
・寝る前
など、少しずつ習慣にしていくと、無理なく続けやすくなります。
コーヒーやお茶を楽しむことも大切ですが、
それとは別に「お水」を意識して取り入れてみてください。
ほんの少しの習慣ですが、体の軽さや回復のしやすさが変わってくるのを感じていただけると思います。
日々のケアのひとつとして、ぜひ取り入れてみてくださいね。