医学気功整体師の加藤です。今年の夏は暑かったですね。
猛暑日の連続で、夜も気温が下がらず、 かなりしんどい日が続きました。
来年はもっと過ごしやすい夏になるといいのですが。。あの猛暑の日々を振り返ると、 これから夏の疲れが出てくることが心配です。
秋バテについて
最近では秋バテなんて言葉も聞くようになりましたが、要は夏の様々なストレスの蓄積が、 時間差をおいて秋になって出てくるわけです。
夏のストレスは、主に気温(気温差)、強い光(紫外線)、 湿気が原因です。
気温によるストレスは、 エアコンの普及した近年では夏の暑さそのものよりも、外の暑さとエアコンの効いた室内との大きな気温差が、 自律神経に負荷をかけてしまうことが問題です。
気温差による負担が積み重なることで、自律神経の働きが弱まり、身体のコンディションが低下しやすくなり、 疲労が抜けにくくなります。
自律神経の働きを回復させるには、 体の負担を減らしてあげることと生活リズムを整えることが大切で す。

目へのストレス
夏の強い光によるストレスは、 主には紫外線による肌のダメージが挙げられますが、目の疲れを助長する点も軽視できません。
パソコンやスマホを長時間利用することが多く、 そもそも目が疲れている現代人にとっては、肩こりや頭痛、眼精疲労へと発展するダメ押しになりかねません。
目を酷使しないように気を付け、 菊茶やクコなど目の回復を補うものを摂るのもいいかと思います。
夏の湿度
日本の夏は暑さと湿気がセットになっているので、 高い湿度もやっかいなストレスの源です。
湿気は、身体の水分代謝を滞らせ、むくみや疲労感、 消化不良などの不調を招きます。この夏は、暑かったからこそ、 多くの人は冷房の効いた環境で過ごす時間が長かったことでしょう 。
そうなると、暑さに備えて摂った水分を意外に消費せず、 結果的に体にため込んでしまっているかもしれません。
さらに、エアコンによる冷えが重なって、 著しく水分代謝が滞っている人もしばしば見受けられます。
半身浴や、軽いエクササイズで体の巡りを良くし、 軽く汗をかいて余分な水を出してみましょう。

ハト麦を摂ろう
ハト麦は、体内の余分な湿気を外に出すと共に、 お肌の回復にも効果があるとされていますので、 この時季は一石二鳥です。
ハト麦茶のような形でもいいですし、 ご飯に混ぜて炊くのもおススメです( お米一合に対して大さじ1杯くらいです)。