季節の変わり目は不調が出やすいですね。
私自身の話ですが、季節の変わり目によく胃腸が疲れ気味になりやすいんです。
季節の変わり目は自律神経が乱れやすいので、身体の不調が出やすいですよね。
胃腸の調子が悪いと、左肩や背中の痛みが出たり、吐き気の伴う頭痛があったり、便秘や下痢、副鼻腔炎につながってしまうことも。
皆さんはいかがですか?
私は胃腸の調子が悪いと体が重く感じます。
いつものごはんをお粥に替えてをみたら、何だか体が軽くなっていきました。
風邪をひいた時など、食欲がない時に食べる物というイメージがありますが、普段から消化に良いお粥は体に優しいみたいです。
調べてみると、お寺の朝食の話がありました。
お寺の朝食の「お粥」
お寺の朝食にはお粥が出るそうです。
曹洞宗の開祖「道元禅師」は修行僧が食事をいただく際の心構えを記した本に「粥有十利(しゅうゆうじり)」という禅の言葉があります。
これは、お粥を食べると十の良いこと(功徳)があるという教えです。
「粥有十利(しゅうゆうじり)」にお粥の効果が書かれています。
<粥有十利(しゅうゆうじり)>
1.色 (肌の色艶をよくする)
2.力 (気力が増す)
3.寿 (寿命が延びる)
4.楽 (食べ過ぎになることがなく、体が楽になる)
5.詞清辯 (血流がよくなり頭が冴え、言葉もなめらかになる)
6.宿食除 (胸やけをしない)
7.風除 (風邪を引かない)
8.飢消 (飢えを満たす)
9.渇消 (喉の渇きを潤す)
10.大小便調適 (便通がよくなる)
胃腸の調子を整えると、精神的にも安定して免疫力も高まります。
お粥を食べることで血行が良くなり、美容面でも良いことがありますね。
朝だけご飯をお粥にするのもおすすめです。
朝食に食べることで冷えた胃腸が温まり、就寝中に失った水分の補給になります。
最近、胃の調子が悪いという方はぜひお試しください。
