
関東地方も梅雨入りしたとのニュースが入ってきました。
この時期になると、
- なんだか身体が重い
- 朝からスッキリしない
- 足が張る感じがする
- 肩こりや頭痛がいつもより強い
そんなお悩みを感じる方が増えてきます。
梅雨は湿度が高く、汗や呼吸による水分の排出が少なくなりやすい季節です。そのため体の中に余分な水分が溜まりやすくなり、「むくみ」が起こりやすくなります。
むくみというと、「足がパンパンに腫れる」というイメージを持たれる方が多いですが、それだけではありません。
皮膚や筋肉が張っているように感じたり、身体全体が重だるく感じたりするのも、むくみのサインの一つです。人によっては頭痛や肩こりが強くなることもあります。
むくみ対策は「流れ」を作ること
体の中の余分な水分は、静脈やリンパの働きによって回収されています。
しかし、長時間座りっぱなしだったり、運動不足になったりすると、その流れが滞りやすくなります。
そこで大切なのが、身体を動かすことです。
激しい運動をする必要はありません。
- ウォーキング
- 軽いストレッチ
- ラジオ体操
- 階段の上り下り
など、無理のない運動で十分です。
できれば30分程度続けて、うっすら汗をかくくらいが理想です。
また、ゆっくりとした腹式呼吸を行うことで、お腹周りの循環やリンパの流れも促されやすくなります。

梅雨時期におすすめの「小豆」
食事では、小豆(あずき)がおすすめです。
小豆には余分な水分の排出を助ける働きがあるとされ、昔からむくみ対策の食材として親しまれてきました。
最近では、あずき茶なども手軽に購入できるようになっていますので、普段の飲み物として取り入れてみるのも良いかもしれません。
また、ご自身で小豆をラカントSなどで茹でれば、低糖質な小豆が出来上がります。
身体が重いと感じたら
梅雨時期の不調は、気のせいではなく季節の影響を受けている場合があります。
「最近なんだか調子が上がらない」
「身体が重くて動きたくない」
そんな時は、まず軽く身体を動かし、水分補給や食事を見直してみましょう。
少しずつ身体の流れを整えていくことで、梅雨の時期も快適に過ごしやすくなりますよ。