
先日、「ワニ」を食べる機会がありました。
広島県で「ワニ」を食べる習慣があるそうですが、こちらは実際は「サメ」のことだそうです。
中国地方の山間部では「サメ」のことを「ワニ」と呼ぶ古語があるとのことでした。
私が食したのは「ワニ」です。
フロリダ産のアリゲーターです。
オーストラリアやタイ、アメリカのフロリダでは食べることがあるようですが、
日本だとなかなかお目にかかれないですよね。

食べたのはワニ肉のフライです。タンパクで癖もなくおいしかったです。
ささみ肉より弾力があり、食べ応えがある感じですね。
この味の通り、ワニ肉は高たんぱく、低脂肪、低カロリーととても優秀なお肉なのです。
さらにオメガ3脂肪酸を多く含む、とても健康にいい食材なのです。
さらに驚いたことに、血液中に動物の中で唯一生態で作られる抗生物質が循環しているそうです。
このため、ワニは人間よりもはるかに強力な免疫を持っているので、泥水などの環境で深い傷を負っても、感染症になりにくい、治りやすいとても丈夫な体を持っているそうです。
ワニの血液はエイズなどの特効薬にと研究が進められているようです。
また、ワニは肉食ですが、変温動物のためカロリー消費が少なく餌がなくても半年ほど生きられるのだとか。
とってもエコなワニ、今後食糧危機回避するための重要な食材になるかもしれません…!
以前、熱川のバナナワニ園に行って迫力満点のワニを見たので、また見に行きたいな~と思いました!